小池百合子都知事は先日の定例会見で、高齢者と障害者を対象に省エネ性能が高いエアコンを購入した際、1万円の補助だったところを、8月30日からは8万円分までに発表しました。
確かに8万円の補助が出るのであれば、高額で少ししてしまいがちなエアコンの買い替えも前向きに検討しようという気になるもの。
そこで、この8万円補助がどのような条件であれば適用されるのかを見ていきましょう。
東京都の公式に発表された文書はこちら。
これだけ読んでも、ちょっとわかりにくいので、ひとつ読んで解いていきましょう。まず、適用されるには4つの条件をクリアする必要があります。

8万円の補助金が獲得条件とは!
購入店舗:事前にこの事業に登録している事業者(販売店)で購入すること。
対象店舗はこちらから検索できます。
対象者:東京都内に住所があり、購入日に満65歳以上の方または身体障害者手帳、愛の精神手帳、障害者保健福祉手帳を持つ障害のある方に限ります。 購入の際本人確認証又は障害者手帳を購入店舗に提示する必要があります。
設置場所:購入したエアコンを東京都内の住宅に設置すること。
対象エアコン:多段階評価点が3.0以上、もしくはAPF6.6以上のもの。
1〜3までは簡単に理解できますが、4は予備知識がないとよくわかりません。多段階評価点とは、またAPFとは何かを見ていきます。

段階評価点・APFとは?
こちらのサイトを覗いてみると、
「多段階評価点3.0以上」とは、統一省エネラベルの一番上にある5つ星のうち3つ星以上のものを指しています。
当然ですが、星の数が多いほど、省エネ性能が高いということ。 東京都としては、8万円を補助するから、そこそこ省エネ性能の高いものを買ってね!ということです。
最初から「8万円の補助をもらって買うので多段階評価点が3つ星のものの中から買いたいです」と言うほうが、手取り早いかも知れません。
次に、「APF 6.6以上」ですが、これはこれまでの統一省エネラベルの多段階評価点の右下にある数値で、通年エネルギー消費効率の数値になります。
さて、多段階評価点はAPFに基づいているため、「多段階評価点3.0以上」は「APF 6.6以上」となります。この2つのどちらかチェックしていれば大丈夫です。
そして、これらの条件を満たすエアコンを簡単に見つけたいなら、
ご利用したらいいでしょう。ご希望のメーカー名を選ぶだけで対象製品がわかる優れたものです。これをプリントアウトしてお店で相談しながらとりあえず決めましょう。
条件がわかったところで、その8万円補助の申請はどうすればいいのでお願いします。
次回はその申請方法について解説していきます。
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